Windows間のアプリ移行が簡単だった
会社のPCを新しくしてもらった。 本当はSurfaceが良かったのだが、贅沢は言えない。 それにSurfaceだけど、チップがArmベースに移行したということで、ちょっと口コミが良くない。 個人で買うつもりだったけど、すこし迷いが生じている。 ともかく会社のPCが新しくなった。 で、そうすると移行作業が生じるのだが、非常に楽になっていた。 今回、とにかく移行したいのはWindowsにインストールしたアプリとvscodeの拡張機能の2つ。 Windowsにインストールしたアプリを以降 wingetを使用したら、何とも簡単に移行できた。 WingetでWindowsにアプリをインストールする これのインストール情報をエクスポートするを実行すれば何の問題もなく移行できる。 vscodeの移行 こちらはプロファイルを使用する。 vscode右下の歯車アイコンをクリックし、プロファイル(規定)をクリック、最後にプロファイルをエクスポートを選択し、エクスポートする。 次にそれをインポートすれば、移行が完了する。 新しいPCを迎え入れるストレスが減った。