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無料枠のよくわからないawsの無料枠について真剣に調べてみた

Created: August 10, 2023

Modified: April 12, 2025

個人開発でawsデビューをしたが、料金不安なので調べてみることにした。 正直開発したサービスがawsの何のサービスを使用しているかわからないので請求書ダッシュボードからあげだしてみた。

請求書ダッシュボードにあるデータ

AWSの概要 アクティブなサービスの合計数:8 アクティブな AWS リージョンの合計数:5

アクティブなサービスの合計数が何かというのを調べるために、aws の請求 > 請求に行き、サービス別料金を見ると一覧で見れる。

アクティブなサービス

今回は下記を使用しているらしい。

ぱっと見、知らないサービスもあったが、いったん寝かせておく。

アクティブな AWS リージョン

次にアクティブな aws リージョンの合計数について調べてみる。

調べた感じ利用できるリレージョンとのこと、つまり使用しているリレージョンではない。

つまり気にしなくていい。

awsの無料枠

AWSの無料枠は注意が必要。 というのも3パターンの無料枠がある。

つまり上の2つは期限が過ぎれば支払いが発生する可能性がある。

また最後の1つも枠を超えれば、支払いが発生する可能性がある。

ただこちらは枠さえ守れば永久的に無料で使用することができる。

AWS 無料利用枠を参照することで無料枠を調査することができる。

これを用い、使用したサービスの無料枠を中心に見ていきたい。

今回使用したawsのサービスがどういう無料枠の形態を取っているか

うーん、どうなんだろう

正直、釈然としない。

実際12か月経ち、どれくらい課金されるのか、やってみないとわからない部分が大きすぎる。

aws、勉強のために触れてみたけど、正直定額制の方が精神的にいい。

ちょっと代替案探してみる。

それまで請求ダッシュボードを定期的に見に行かなくちゃ。

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