英語を話す必要性を感じた瞬間
英語が喋れるようになりたいと思ったことは何度もあるが、必要性を感じたことはなかった。
だって翻訳機がこんなにも発達した世の中なのだから。
わざわざ英語を覚えることに、脳のメモリを使わなくてもって思っていた。
英語学習のきっかけ
それがなぜ、英語を話せる必要性を感じたかというと、話はこの記事を書いている今から数日だけ遡る。
その日は仕事中に次に個人開発するアプリのことを考えていた。アプリの技術に何を採用するかということで頭を悩ませていた。やりたい言語はたくさんある。しかし時間は有限である。ということで行き着いた結論は、自分の好きな企業、サービスが採用している技術を採用しようということになった。
そういうわけで好きな企業の採用サイトを横断していると多くの企業で英語を採用基準にしているではないですか。
なんということでしょう。中には公用語に英語を採用している企業もある。
つまり好きな企業に行くには英語が必須である。ということに気がついてしまった。
英語学習の方法を検討
そういうわけで英語の勉強を始めようと思いたった。
じゃ、どう勉強するか。 思いついたのは、
- Udemy
- YouTuber
- Podcast
とかだが、性格上座学とか受動的な勉強は向いていない。
それにそういういった勉強はすでに義務教育9年間、さらに高校、大学で行っており、いま喋れていない現実がある。
うん、やっぱり能動的に学習する必要がある。
多分英語で会話をするのが一番の近道に違いない。サラリーマン金太郎もそれで英語とサウジアラビア語を覚えていた。
ということで、外国人と話ができる環境を探すことにした。最初に思いつくのは英会話だけど、仕事と双子の似非育児をしている身としては、そんな時間は取れない。
じゃあ、そもそもいつ時間が取れるかというと、まあ、1番は車の中、つまり通勤中である。
そこで勉強できるのがベストに違いない。ということで色々調べると、オンライン英会話というのがあるらしい。それを使えば車の中の暇な時間を勉強の時間に充てられるんじゃないかということで、さらに調べてみると、NativeCampというオンライン英会話が良さそうだった。
NativeCampの選択理由
複数あるうちで NativeCamp がいいと思ったのは、24時間即時レッスン可能で、回数無制限という点である。
通勤は、特に帰りは何時になるかわからないので予約せずに即時レッスンができるというのは理想的だった。
まあ、それ以上に、7日間無料で、有料登録すれば Amazon ギフトカードが貰えるというのも大きな後押しになったけど。
そういうことで、NativeCamp 始めました。
とりあえず7日間の無料体験でどこまでできるかやってみる。