エクセルのシート名を全件取得した
How To Excelのシート名全件取得? 簡単だったので、書くことがない。 方法だけ書く。 ALT+F11 CTRL+Gキーを押して下部に「イミディエイト」ウィンドウを表示する For Each i In ThisWorkbook.Sheets: debug.print i.name : next i 上記コマンドをコピペ。 はい、以上。
How To Excelのシート名全件取得? 簡単だったので、書くことがない。 方法だけ書く。 ALT+F11 CTRL+Gキーを押して下部に「イミディエイト」ウィンドウを表示する For Each i In ThisWorkbook.Sheets: debug.print i.name : next i 上記コマンドをコピペ。 はい、以上。
正直少しうれしい気持ちもある。 スパムコメントを貰ってうれしいだなんてどうかしてるぜ、って思うかもしれないけど、だれにも見られないよりはよっぽどましである、なんて思ってしまうのである。 がしかし、通知メールがたくさん来るのは許しがたいということで、reCAPTCHAを導入することにした。 その前に、実際のスパムコメントはこんな感じという風にお披露目しよう。 スパムコメントに荒らされたブログ記事 該当する記事がこちら↓ 拝啓「葉桜の季節に君を想うということ」を読んでない人に告ぐ。この本はどんでん返しがある。 うーん、どういう理由でコメントしているのだろうか。 なんらかのスパムに違いないのだが、Good Siteと言われるとやっぱり少しうれしい、が排除していく。 reCAPTHA設定方法 ログイン&登録 まずはreCAPTCHAにログインをして、サイトを登録する。 さほど難しい手順じゃないので省略。 ちなみにreCAPTHAのサイトはこちら↓ reCAPTHA プラグインで実装 次にプラグインを使用する。 プラグインを使うのは制作者の恥だなんて思っている時期があったが、車輪の再開発する方がよっぽどダサいことに気が付いた。 とはいえ、兼ね合いもあるのでほどほどに。 今回はインストール数の多い「Invisible reCaptcha for WordPress」を使用することにした。 Invisible reCaptcha 設定を開き、「サイトキー」「シークレットキー」を入力。 保存をクリックした後、wordpressタブに移り、保護したい箇所をクリックする。 更新して右下にreCAPTHAアイコンが表示されていれば問題ない。 少し寂しいがこれでスパムコメントとおさらばすることができた、と思われる。 もし以降もスパムコメントが来るのであれば、報告、更新する。
アドセンスが支払い上限を超えた 遂に、アドセンスが支払い上限を超えた! 過去にやっていたブログが、実はまだウェブ世界の片隅で息をしている。 息をしていると言ってもあっぷあっぷで今にも溺れかけている。 それもそのはずで最終更新日が2020年8月15日である。 つまり2年近く制作者である私に放置されていた、だけでなく、存在を忘れていた。 クレジットカードにあるサーバー費を見て存在を思い出した次第で、なんなら使ってないのにお金を払っているといことにむかついたくらいである。 だってそうでしょう。 サーバーを借りたのが、2020年2月15日なので、今日まで計34,100の出費。 怒りとともに久しぶりに訪れたサイトはアドセンスの自動広告に埋もれている。 これはもしやと思い、アドセンスの管理画面に行くとなんと支払い上限を超えている。 単純な私はさっきまでの怒り、そして今まで払った金額を忘れ、8,000円という金額に小躍りした。 アフェリエイトの収入はあったが、アドセンスの収入は初めてである。 万歳三唱し、このお金を何に使うか考えた。 投資する 実はいま、ウェブアプリを作り運営している。 ユーザーは30人いるが、思った以上に伸びない。 思った以上にというより、全く伸びない。 自身が使いたいウェブアプリなのでなんとか、モチベーションを維持しているが、やっぱり多くの人に使って欲しい。 そこで、そのウェブアプリに投資することにした。 Google AdSenseで稼いだお金でGoogle広告を出すというGoogleの手駒になった私は、7,900円という少額の広告を出すことにした。 こんな少額でも 毎月 70~170 回の広告クリック数が見込めます とのこと。 まあ、随分と差があるが…、まあやってみる。 経過 申請後すぐに、1時間くらいで審査がおり、無事広告が表示され始めたらしい。 携帯のアプリで見れるのが便利でよろしい。 3日間経過 インプレッションが1.16万回で、クリックが20回、 期待したほどじゃないけど、普段オーガニックサーチで人が来ないことを考えると嬉しい限り。 Googleからの最適化案で「画像追加」という案が出てきたので、横長と正方形の画像追加した。 ついでに広告の目的という感じで、広告で来たユーザーがどのくらい確率で指定した目的ページに到着したかを測れるので計測することに。 一応、目的のページはサービスの詳細ページに。 そして現時点で、ユーザー登録してくれたのは0人😭 検索ワードを考える アプリでの検索が多いと思い、検索ワードにアプリを入れたが、たぶんアプリというワードで来た人はコンバージョンに結びつかない。 ということで、アプリを除外ワードにした。 さて現時点で、ユーザー登録してくれたのは0人😭 アカウントが強制停止されました というメールが来て、驚愕する。 で、ダッシュボードに行くと確かに配信が停止されている。 どうやら重要なポリシーに違反しているとかなんとか。 良くわからないので、問い合わせてしてみる。 そのあと、支払いが滞っていることを知る。 クレジットを登録しているので、自動支払いだとばっかり思っていたのだが、どうやら支払いをする必要があるらしい。 ということで、支払いを済ませ、配信再開を待つ。 配信が再開された 支払いが滞りなく完了したことで、配信が再開された! さて現時点で、ユーザー登録してくれたのは0人😭 投資結果 結果発表! 表示期間:9月26日~10月17日(21日間) 費用:5204円 クリック数:271 インプレッション数:9.52万 平均クリック単価:19円 ――――――――――――――――― 単価が思った以上に安く、低金額なのに多くのひとが来てくれた。 が、結局ユーザー登録は0。 つまり、そもそも需要がない? そういうことなのかしら。 そう考えると市場調査にも使えそうな気がする。 今回みたいにユーザー数、投稿数増やすのであれば、ココナラで投稿者募るほうが効率いいかもしれない。
前回は環境構築したので、今回のゴールは簡単なアプリっぽいものを立ち上げるまでとする⚔️ sampleProjectという名前のサンプルプロジェクトを作成するために下記コマンドを叩く。 と、沢山の選択肢が示される。 $ expo init sampleProject ? Choose a template: » - Use arrow-keys. Return to submit. ----- Managed workflow ----- // Expo のサポート下で開発できる(簡単) blank a minimal app as clean as an empty canvas // 1番シンプルな状態で blank (TypeScript) same as blank but with TypeScript configuration // 1ページからスタート > tabs (TypeScript) several example screens and tabs using react-navigation and TypeScript // 複数の画面遷移ができる状態に ----- Bare workflow ----- // Expo なしでの開発に近く、カスタマイズ性は上がる(難しい) minimal bare and minimal, just the essentials to get you started 今回は勉強なので、1番しっかりしてそうな「複数の画面遷移ができる状態に」を選択。...
まずは、Node.js LTSをインストールする必要がある。 私はnode管理ツールにvoltaを使用しているので、 $ volta install node success: installed and set node@16.16.0 (with npm@8.11.0) as default ↑を実行する。 Expo CLI のインストールする npm install --global expo-cli 正常にインストールできたかは、 expo whoami ↑を実行する。 結果、 bash: expo: command not found できていない…。 ログを辿る限り↓が怪しい。 Please ensure you have correct permissions to the Volta directory. 翻訳すると Volta ディレクトリに対する正しい権限があることを確認してください。 とのこと…、なるほど🤔? 調べてみるとそそもそもvoltaを使う際は開発者モードを有効にする必要があるとのこと。 会社のPCはvoltaを入れる前に有効にしていたので気が付かなかった。 ということで有効にしたうえで再挑戦。 npm install --global expo-cli やって、 expo whoami やると Not logged in, run expo login to authenticate 無事にインストールできた👍...